乳輪に毛が生えるのはホルモンバランスの崩れが原因!まずは生活改善が鍵

乳輪の毛が気になってしまうこと、ありませんか?女性らしさの象徴でもある胸ですが、そこに毛が生えているなんて何だか恥ずかしい気がしてしまいますよね。乳輪の毛の原因が何なのか、どうすれば解決するのかお伝えします◎

乳輪に毛が生えるのはホルモンバランスの崩れが原因

乳輪の気になる毛ですが、この毛はホルモンバランスの崩れが原因で生えてくるようです。通常、体毛の成長には女性ホルモン男性ホルモンの2つが関わっています。

女性ホルモンは頭髪の成長を促す働きを持っています。それに対し男性ホルモンは頭髪以外の体毛と深く関わっています。この男性ホルモンが増加することで体毛が多くなっていきます。

男性ホルモン増加の要因としては

 

  • ストレス
  • 肉中心の生活
  • 加齢
  • 遺伝

 

等が挙げられます。男性ホルモンは減少しにくいという特徴を持つのに対し、女性ホルモンは環境の変化や加齢によって増減しやすいという特徴があります。

女性にはこのホルモンバランスが大きく変化する3つの時期があるため、体毛が濃くなったり薄くなったりなどの変化が起きます。では、その3つの時期とはいつ頃に相当するのでしょうか。

ホルモンバランスが変化しやすい時期

思春期

思春期はホルモンの分泌が最も盛んな時期で、男性ホルモンの分泌も多くなります。そのため体毛も濃くなり、脇やデリケートゾーンの毛が増えてきます。

ホルモン分泌が盛んなため、ムダ毛処理をしてもすぐに次の毛が生えてきたりなど、かなり体毛が濃くなる時期であると言えます。思春期を過ぎればこのホルモンバランスは落ち着いてきます。思春期で濃くなった体毛が薄くなっていくこともあるようです。

妊娠

妊娠中は体に脂肪を蓄えたり、授乳の準備のために胸がふくらんできたりなど女性ホルモンの分泌が盛んになります。女性ホルモンの増加からホルモンバランスの乱れが起こりやすい時期でもあります。

また、乳輪やお腹周り、へそ周りの産毛が濃くなっていくことがあります。しかしこちらも一時的なもので、出産すると産毛が薄くなる場合もあります。

更年期

女性は誰もが訪れる更年期。更年期は卵巣の機能が低下していくため、それに伴い女性ホルモンの分泌も低下していきます。これによってホルモンバランスは男性ホルモンが優位となり、体毛が濃くなるケースがあります。男性ホルモンは減少しにくいため、女性ホルモンが減少するにつれて男性ホルモンの割合が多くなっていくようです。

ホルモンバランスが崩れないように注意したい事

以上ご紹介してきたようにホルモンバランスの乱れが体毛の増減に関わっているため、乳輪の毛を根本的に解決するためにはホルモンバランスを崩さないようにすることが重要です。ホルモンバランスを崩さないため、以下の事に注意しましょう。

過度のダイエット

女性ホルモンを支えるのは体内の脂肪です。脂肪組織にはエストロゲンという物質を生成する役割があり、このことで卵巣の機能を支えていると言われます

過度のダイエットで脂肪を急激に落としてしまうと、女性ホルモンの分泌が低下。相対的に男性ホルモンが多い状態になってしまいます。ダイエットで生理不順が起こるのも卵巣の機能低下からきているんです。無理なダイエットは避けましょう◎

食生活

男性ホルモンは減少しにくいため、そのはたらきを活発化させないようにすることが重要ですが、肉類には男性ホルモンが分泌されるのを促す効果があると言われています。とくに牛肉の赤身などに注意です。赤身は体に良いとされていますが、そればかりの食生活にならないように気を付けましょう。野菜やお魚、豆乳なども加えた食生活を心がけましょうね。

ストレスやタバコ

ストレスに注意ということは難しいかもしれませんが、ストレスの影響で男性ホルモンが多く分泌されることがあるようです。自分なりのリフレッシュ方法を見つけて、ストレスを溜め込まないようにしましょう。

また、タバコには先ほど紹介したエストロゲンを減少させてしまう可能性があります。喫煙することで女性ホルモンの分泌に不可欠な酵素のはたらきが低下し、卵巣機能も低下していくと考えられます。こちらも相対的に男性ホルモンが優位となってしまいます。体毛が気になる方は特に注意しましょう。

自宅でできる乳周りのムダ毛処理方法

毛抜きで抜く

乳輪の毛を毛抜きで抜くと一時的にキレイにはなりますが、毛穴の炎症につながってしまう恐れがあります。乳輪や周りの皮膚は他の箇所と比べて柔らかく、傷つき易いのが特徴です。2~3本しか生えていないのであれば、傷つけないように注意をして毛抜きで抜いても良いですが、多く生えている場合は毛抜きはおすすめしません。

カミソリやシェーバーで剃る

カミソリやシェーバーで剃る際は、より注意が必要です。カミソリなどで足や腕の毛を剃ると、赤く炎症を起こして少しヒリヒリするといった経験はありませんか?乳輪の場合はそれがさらに顕著に起こってしまう可能性があります。

また、手元が滑ってしまったら…なんて考えると恐ろしいですよね。カミソリ・シェーバーを使用して除毛する際は細心の注意が必要です。

抑毛剤を使う

こちらは、乳輪を傷つけないという点では1番安全な方法であると言えます。即効性は無いものの、使用してケアを続けることで毛が薄くなっていくと言われます。毛が薄くなる他、細くもなっていくので、毛穴も次第に締まっていくようです。名前が似ていますが除毛剤とは違うので気を付けて下さいね!

レーザー脱毛と光脱毛

家で機材を使用しての脱毛にはレーザー脱毛や光脱毛がありますね。しかし、これらの方法にも注意してほしいことがあります。

レーザー脱毛には、炎症性浮腫毛嚢炎というリスクがあります。まず、炎症性浮腫とは毛穴周りの皮膚の炎症によるむくみで、通常は3時間ほどで落ち着きます。また、毛嚢炎は毛穴とその周りの炎症のことで、処方や治療が必要になる場合もあります。家庭用脱毛機の使い方をよく理解し、ケアを怠らないようにしましょう。

またレーザー脱毛・光脱毛は、色素のある箇所には照射できません。乳輪に直接照射しないように十分気を付けましょう。

家庭用レーザー脱毛器

http://item.rakuten.co.jp/triabeauty/tria/

家庭用光脱毛器

http://item.rakuten.co.jp/dinos/ar0885/

1番安全なクリニックやサロンでするムダ毛処理

乳輪の毛の確実で安全な脱毛方法は、やはりクリニックやサロンでの脱毛です。しかし乳輪の毛の脱毛がプランに入っているクリニックやサロンはほとんど無いのが現実。

その中でもディオーネという脱毛サロンは、安全で痛みもなく脱毛を行うことができます。何でも、ディオーネの脱毛は敏感肌やニキビ肌の方でも行える脱毛で、小さなお子さんでも受けられる脱毛なんだとか。ディオーネなら安心して乳輪の毛の処理ができそうですね。

乳輪の毛はよくある話

乳輪の毛は誰にでも生えるもので、決して珍しいものではありません。気にしていない!なんて人もいるくらいなので、あまり悩む必要はありませんよ。気になって自己処理をして、胸を傷つけてしまった…なんてなってしまっては後の祭りです。食生活を見直し、ホルモンバランスの改善を行ってゆっくりケアしていきましょうね。